寂しいのは"病気!?"①

最近は季節の変わり目で秋の気配を

感じられる様になりましたね。



食欲の秋

芸術の秋

人肌恋しくなる、秋でしょうか。



ズバリ聞きます。

あなたは何だか訳もわからず寂しい

と感じた経験はありますか?


今日はNE運命解析学を交えて

寂しさにまつわるお話をしたいと思います。



本題の前に、少しお話しますと私が学んでいる

NE運命解析学ではあなたが今回の人生で

どの様な配役で生まれてきたか分かります。


そしてその配役の事をキャストと呼んでいます。

キャストは全部で307いて、メインのキャストとサブキャストがいます。



その中で伸ばし所のキャストもいれば

罪状キャストといって(罪状とは人も自分も良くしない感情、傾向、時に出来事。)

要するに魂的な課題のキャストもいます。



罪状は勿論向き合い努力することで

乗り越える事が出来るのですが

その中で悲観者と妄想家というキャストがいます。



実はこのキャストのどちらかが入っていると

なんだか訳もなく悲しい、寂しいといった



感情をふとしたときに感じやすい傾向になります。(他にも色々あるのですがそれはまたの機会に。)



因みに余談ですが私はこのキャストの時期が20年

続いてました。



今振り返るとその時は寂しさを良く感じていた様に思います。



ところでなぜ訳もなく寂しくなってしまうのでしょうか?



それはNE運命解析学の創始者である

天河先生曰く、前世からの持ち越しの課題でも

あるのと同時に



根底に"誰かが何とかしてくれる"



という思いがあると仰ってました。

なるほど〜!!!



確かに昔の自分は寂しいから何とかして欲しい。

かまって欲しい、など相手の事が見えておらず

自分のことしか考えていませんでした。 



だからだったのか!とこのお話を聞いた時に

納得しました。



さて、こういう心理って

どこかで感じたことがあるのですが

あなたは分かりますか?


その答えは。。。

また明日お話させて頂きます!



それではまた次回の記事でお会いしましょう。